Webデザイナーの思い
グラウドホームページのWebデザイナーの、三浦亮さんです。
初めて会社の公式サイトを見たとき、洗練されてすごくプロフェッショナルな印象に受けました。
(私は素敵なホームページを見てグラウドの面接に参加することにしました 笑)
「そんなきれいなウェブページを作れる人はどんな人かな」、「どういう思いでデザインをしてくれたんだろう」など、気になるところがいっぱいありました。
ということで、三浦さんにインタビューをさせてもらいました。
Q:自己紹介をお願いしてもらってもいいですか?
A:現在はフリーランスとしてWebサイト制作を中心に「UI/UX」「情報設計」「デザイン」「Webサイト構築」、その他に「デザイン講師」などもやっています。
Q:Web制作に関する仕事経験は今まで何年くらいですか?
A:フリーランスになった現在も含め、Web制作には14年ほど関わっています。
Q:経験豊富なデザイナーですね、さすが三浦さん!仕事でよく使うソフトウェアは何ですか?
A:MacbookProでAdobeのソフトウェアを使っています。PhotoshopやXD、Illustratorを使うことが多いです。
Q:なるほど〜では早速ですが、グラウドに関するインタビューステージに進みます!まずは、グラウドにはどのような印象がありますか?
A:実は、去年は打ち合わせでよく御社の福岡オフィスに来ていました。白石さんや長友さんとお打ち合わせでよくお会いしてたんですけど、すごく明るい方だなーと思いました。
どこの誰だかわからない私に、優しく接してくれる福岡オフィススタッフにも感謝しています。
打ち合わせでは御社のやりたいことをしっかりと伝えてくれたので、話がしやすく良い打ち合わせができていた印象です。
Q:グラウドのホームページをデザインしてくれてありがとうございます!デザインに何か意味がありますか?
A:相談を頂いたてから当時のWebサイトを拝見させていただき初めに気になったことは、「御社がどのような事業をしているのか少しわかりにくいな」という点でした。
そこで、「御社の良いサービスはこういうところだ」が、伝わることを重点的に考えて試行錯誤しながらWebサイトの提案をしました。
ホームページに訪れた閲覧者に「御社がどういう会社なのか」、誰が見てもすぐに理解できるように心がけて設計をしています。
また、閲覧者が御社の知りたい情報へすぐに繋がるように動線設計を意識して作っています。
そして、どのような人達が働いているのかがわかりやすく設計できていると思います。
Q:今のワーキングスタイルはどんな感じですか?
A:フリーランスなので基本的に一人で仕事をすることがメインです。ほぼ自宅で作業をしています。
打ち合わせもあるので、その際はお客様の元へ訪問をして話をしながら仕事の内容を詰めたり、提案をしたりしています。
ただ、今は新型コロナ感染の影響の中なので、Zoomなどを利用して遠隔で打ち合わせする機会も増えています。
Q:グラウドへの一言をお願いします。
A:すごく雰囲気の良い会社さんで、いつも気持ちよくお仕事させていただき感謝しています。
外部の人間なのに色々な話をしっかりとしてくれるのでありがたいです。
「しっかりとやらないと!」と、思いながら一緒に仕事をやらせていただいています。
(三浦さん、インタビューをさせて頂きありがとうございました!これからもよろしくお願い致します!! \( ̄▽ ̄)/)