もう石川ボーイなんて呼ばせない
グラウド人インタビュー vol.6 ~石川直樹 ~
最近は大阪営業所がぐいぐい伸びてます。
大阪営業所を立ち上げたとき、「我こそは」と手をあげて大阪へ行ってくれたメンバーのおかげで、ここまで伸びました。
今日は熊本出身の石川ボーイの紹介をさせてもらいます。読み終わるころには、もうボーイとは呼べないかも。
Q:業務にのぞんだ時のこと教えてください。
A:最初からクライアントの期待とプレッシャーをひしひしと感じていたので、今回の業務の成功可否がこれからのグラウド大阪営業所を左右するだろうなと思い、「絶対成功させたるで!」という気持ちで臨みました。
(なぜ関西弁?出身は熊本ちゃう?)
Q:その最中、大阪で起きた良いことは?
A:途中でクライアントからの要望が二転三転し、チームが振り回されることがありましたが、そういう窮地こそチーム全体で団結し柔軟な対応力を発揮したことです。
Q:スタッフ同士のもめごとは?
A:もめてませんよ!笑
Q:チームに対して一言お願いします。
A:クライアントからの要望が日々変化するなかよくぞ柔軟に対応してくれたなと感謝しています。
Q:お礼の言葉をいただいてどう感じていますか?
A:自分たちがやってきたことがクライアントの副支店長まで届いたんや!という驚きと嬉しさを感じました。
わざわざ足を運んでいただき直接お言葉を頂いたのでより一層の感動でした。あと、いいスーツ着てはるなぁと思いました。
(また出た、関西弁)
Q:今の大阪の課題
A:クライアントからの要求が少しずつ難しいものになっており、チーム全体の営業力の底上げが必要だと感じています。
定期的な研修とメソッド共有等で個々人のレベルアップを図っていきチーム全体としてより強い営業力を発揮できるようにしたいと考えています。
Q:これからの大阪、どうしていきたいですか?
A:強い営業力と柔軟な対応力を持ったチームを作り様々な業務、急な方針変更にもグラウドなら対応出来るということを見せつけて業務拡大を図っていきたいと考えています。」
Q:石川さんの考える“営業力”とは?
A:僕が考える強い営業力とは業務内容だけでなくそこに潜むクライアントの要望、意向を正しく理解し。その業務における目標達成までの道筋を明確にイメージしたうえでお客様対応し結果を残す力だと考えます。
Q:最後に、夢ありますか?
A:初USJに行くこと。
(え?まだ行ってないの?)
・平田Mgr.よりコメントをもらってます。
「石川は大阪営業所内で柱のスタッフの一人です。足りない部分は多いが、長所であるポジティブさを伸ばして1日でも早くSVになって欲しい。期待しています!」
これからも、伸び行く大阪を大きくしてほしいです!