まず１つ目（提供：Nさん）
夕方から雨の予報を見て傘を準備し、
通勤しようと自宅を出て自転車で坂を下っていたところ・・・
傘がタイヤのホイールの間に挟まりタイヤがロックされた為、
身体が投げ出されスーパーマンみたいに空を飛び
着地した時にはあちこちケガをして血が出ていました。
それを見ていた近所のおばあちゃんが
「絆創膏をあげるからちょっと待って」といい
鞄を1分くらい探してくれたけど、「持ってなかったわ」とのことで
そのまま事務所に出勤しました。
事務所で消毒をし、大きめの絆創膏で傷を塞いで仕事をしました。
あの時は痛かったけど、今は笑えます。

🎤怖いですね・・・話の先が見えてはいたけど、結果やっぱり痛い怖い話でした💦

2つ目（提供：Oさん）
ご夫婦のお客様を対応中に、旦那様が離席し、
隣の席の赤の他人の男性を旦那様だと思って「奥様が～」と話しかけ、
え？違います💦とお互いキョトンとした顔になっており気まずい雰囲気になったことがある😖

🎤間違えられたお二人も顔見て誰！？ってなるやつですね・・・

3つ目（提供：Oさん）
イベントで手を振って集客していたら、
向こうからお兄さんが手を振りながら近寄ってきて
「あれ？知らなーい・・・」と言われ、
お兄さんが恥ずかしそうにしていたこと

🎤誰！？パート２ですね！そのまま「お兄さんに手を振ったんですよ～」と話を続けたそうです。すごい！

４つ目（提供：Mさん）
過去の話で、翌日に面接を控え事前に職場までのルートをナビに入れて
下見に行きました。
片道１時間くらいの距離なんですが、迷子になって3～4時間ほどかかり
確認完了！
翌日、ナビを入れて出発するも迷子になり２時間かかって1時間の遅刻💦
連絡はしたけど、それが原因なのかも不明ですが不採用でした・・・

🎤方向音痴と自称していて、迷子になった話を聞くのを楽しんでいる私なので、この話を聞いた時も想像が出来てクスっとなりました

5つ目（提供：H野さん）
今になっても「笑えない」私の失敗談
むかしむかし、部下の信頼を失ってしまった話です。 
当時は勢いだけで何とかしようとしすぎていたと思います。
自分が直接社員に指示を出してもいいと思い、
マネージャーを通さず現場スタッフに指示を出してしまいました。
すると、当時のマネージャーから「どうして勝手に指示を出すんですか！」と
怒られてしまったのです。
その時のことは今でも鮮明に覚えています。
マネジメントの「マ」の字も理解していなかった私は、猛反省しました。
マネージャーにとっては自分に任されていると思っていたところを、
上司から飛び越えて指示され、「信用してもらえていない」と
感じたのだと思います。
思わぬ“誤解”を招いてしまったのです。 
その後、私が考え始めたのは、部下（マネージャー）を信じて任せるということでした。
その任せる範囲を明確にし、
そこから逸れたときに軌道修正をすることが大切だと学びました。 

誰にでもこんな失敗談はあると思いますが、
すべてが自分の経験の一部であると思います。
失敗は、ただの失敗で終わらせるのではなく、
次へのステップに繋げることが重要だということを伝えたいですね。

🎤笑えない失敗談がきました。でもすごく大事なことですね。
私自身、”信用してもらえている”というのは大きな自信にも繋がったので、
私も信じてどんどん任せていこうと思いました✨

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みなさん、ありがとうございました！
最後に私の今だから笑える失敗談は・・・
幼少期に玄関の段差に躓いて、転んでしまったんですが
その先にサボテン🌵があり、
手を広げて転んだら全然問題がない場所だったのに
”サボテンがある～！あっちはだめだ～！あぁ～”と思いながら
見事に両手で包み込むようにサボテンに突っ込んでしまいました。
泣きながら、親に毛抜きで１本１本抜いてもらました。
痛かった記憶はありますが、今では笑えます😁

以上です。
ありがとうございました。

※画像は全てイメージでAI画像作成しております