”こだわりの強い九州男児、岩村。”
今回はプロジェクトマネージャーへのインタビュー第一弾で、大阪勤務の岩村さんへお話を聞きました!
○岩村さんにとってプロジェクトマネージャーとは何ですか?
執行役員という事で収支の管理・雇用を守るなど全てにおいての判断が自分にかかっているので、より責任を持って仕事をする立場だと思います。
○プロジェクトマネージャーになって変わったことはありますか?
収支や請求関係に携わるようになり、売上・販管費・利益を把握しておかないといけない事もあり、お金に関する意識が今まで以上に強く変わっていきました。
○グラウドで働き続けている理由は?
まず役員に連絡・相談がしやすい会社で、大きな会社だと役員に電話とかは架けにくいと思うのですが、グラウドの役員は私の立場になって一緒に考えてくれたりするので有難いです。
勤続10年が経過し、今まで色々な部署で働いてきて各地域で仲良くなった人が居て絆的なものがあるので辞めようとはなりません!
○日頃心掛けていることはどんなことですか?
今やっている業務をうまくこなしたい。クライアントから信頼して頂けるように、可能な限り要望に応えられるよう誠実に対応することを心掛けています。
○そういえば最近は短パン履いてますか?(やっぱり岩村さんと言えば短パンですよね!)
最近寒いから穿いてないですよ!冬ですよ!? 3℃とかですよ!?!? 冬は長ズボンを穿いてます😤
→短パンはなにかこだわりとかあるんですか?
”SATURDAYS NEW YORK CITY”っていうブランドの毎年数種類配色違いが出るので、それをコレクションしています。
あ、そういえばスーツのズボンの丈にもこだわりありましたよね??
丈というより、裾上げの幅がダブルの2.5~3cmって決めているんです!
ハイカットの革靴でも対応できるように少し短めになってます!
ファッションリーダー岩村さんありがとうございました!!!